履歴書

本命の市役所に合格したと言えど…とりあえず、もう1つ受けることにしている。
自分の地元なのに、なかなか上手い志望動機が書けないのは『一般行政』だからか?
それとも、やる気が薄れてきているのかもしれない。
提出は明日…早くしなきゃな(-_-;)

それにしても今月だけで結局、5回も岐阜〜富山を往復したことになる。
交通費もバカにならんぜ(T_T)
運転も疲れるしよ〜。。

さて、寝るか…。
そうそう、合格体験記は10章までの予定だったけど次で完結にします。
長すぎると苦情が来てますから(^^;)
しかし、たった1つの試験だけでここまで語れるのも、なかなか無いぜ?
間違いなく俺の生涯のうちで最も勉強した時期だろうな〜。

ネット麻雀は

最近、強烈に思う。
パチンコとかと同じように『設定』があるような気がする…と。
確かに麻雀なんて運も絡んだゲームだが、こりゃやりすぎじゃないか?

2ヶ月前に比べ、ロン2の成績はレーティングが300下がり、バトルは8000減った。
多少の不調なら我慢するが、ここまで酷いと愚痴も出るよ(-_-;)
例えば、こんな具合。

・俺が満貫、跳満クラスを聴牌
ロン牌が出たと思ったら頭ハネ…酷いときは三家和(爆)

・俺が親のときは90%の確率で満貫以上を親っかぶり、またはサッサと早和了りされる。
役満なんかここ2ヶ月で5回くらい見たぞ…。

・俺よりレーティングが上の相手にはハコらされ、下の相手にはラスにされる。

まさに大恐慌時の典型的パターンだ。
三家和とか役満はやりすぎだろ…(T_T)
ホントにやる気が失せる…が!
止めんよ、四段取るまでは!
こういう大恐慌を味わって退会していった輩はたくさんいる。
気持ちはわかるが、それは逃げだ。
止めるなら、レーティング1000を切るくらいボロボロになってからにせい!(笑)

しかし…打てば成績は悪くなるし、打たなきゃ四段試験の受験資格すら得られない。
どうしたらいいんかな?
誰か俺の代わりに打ってみてくれ…(-_-;)

ニャン太郎とは

『ニャン太郎』って、どこから持ってきた名前か気になる方もおるでしょ?
短大仲間は余裕で知ってるよな(^^)
そう、短大時代の担任の飼い猫の名前だ!
(俺の猫じゃねーぞ 笑)

今日(日付変わったけど…)は短大の同窓会。
朝はバイトで、か〜なり嫌な気分になったけどね。
そういう愚痴はここでは控えよう、別の場で…(笑)

地元に着いて担任がいる研究室に行くと、ニャン太郎がいた♪
昔、尻尾を引っ張っていじめてた記憶がある(爆)
つーか…色あせたんじゃないか?
それに少し痩せたのでは?
俺の記憶では、もっと色鮮やかな上に丸々だったような…。

同窓会では同期生の過半数が揃ってたな〜。
確かに今回は上出来だな、幹事さんよ(^O^)/
そして、娘っ子たちは見ない内に大人びてるねえ(σ・∀・)σ

今日は面白かったよ☆
たまにこの田舎町に来るのが好きやな〜♪
少しずつ発展してるようだけど『遊ぶ町』としては、まだまだだなあ(^^;)

パフェ

男は別にして女はどうして『スイーツ』に弱いんだろう?(^^;)
新しく研究室に入る予定の三年生の娘+俺の相棒の娘を連れてパフェを食べに☆彡
今日は畑仕事をみんなでしてお疲れだったので『キャッツカフェ』に行こうと言ったら速攻で食いついてきた(>_<)
まあ…たまには俺の懐の大きさを見せて奢ってやったけど。。

んで、募集!
誰か食べに行くときは誘えよ!
奢るかどうかは別にして、最近、外食しとらんから行きたいんだよ(σ・∀・)σ

明日は短大時代の同窓会か…前回は失敗やったけど、今度はどうかな〜。
旧小杉町も見てみたい(≧▽≦)ゞ

デジカメ

今までアホらしく、インスタントカメラ使ってた俺ですが、今日こそ買いに行ってきますよ♪
TAの報酬が何か知らないうちにたくさん入ってたので、こいつで工面しよう。

そもそも、最近ブームの機械がよくわからんことが多い。
まず『あいぽっど』だ。
音楽をたくさん入れて聞く機械なのは知ってるよ?
だが、種類がいくつかあるじゃん…ナノとかいろいろ。
何が違うんや?

デジカメのこともよく知らんよ〜。
画質が良くなるほど高くなるぐらいしか知らん。
ま、ヤマダ行っておススメを聞いてみるか。

今日も暑いな…早めに研究室から消えてしまうか。

パッ☆



時間旅行

合格体験記を書くのも楽じゃないな〜。
10章で終わらせるつもりだけど、毎日は大変やわw
今日は話題を180°変えて日記を書いてみよう。

先週、懐かしくなって『クロノ・トリガー』をプレイした。
知らない人の為に簡単に解説しよう。
現代を境目に、未来や過去に行き、自分たちの手で歴史を変えるというゲームだ。
その先に光があるか闇があるかは、わからない。
ただ、行動しようとする勇気と希望を持つことはいいことだと思う☆

こんなゲームなわけだが、ふと感じたことがある。
『自分』という歴史の未来や過去に行ってみたい…と。
未来なら、将来の自分が気になるし、過去なら何らかの過ちを修正したい。

しかしまあ、未来は楽しみの為にとっておくべきなのかもしれんね。
もし未来へ行ける願いが叶うなら、万馬券が出た結果を控えて、それに全財産を突っ込むとかしてみたい(笑)

過去は修正したいことが山ほどあるのでキリがない。。
シルバードのエネルギーが持つかどうかわからんぜ(爆)


さあ、みんななら未来、あるいは過去に何を見出す??



合格体験記〜第6章〜

国家Ⅰ種といえば、いわゆる官僚クラス。
これに受かれば将来は保証されたようなものだ。
私は所詮、半年ほどしか勉強していない。
こんなレベルの高い試験に受かる余地もない。
だが、受けてみることはいいことだ。
本番のための模試の代わり、あるいは試験会場での雰囲気を感じるという意味で。

実際、会場で気が付いたことがいくつかある。
一次試験は筆記試験だけだ。
一般には、この会場へは私服で構わない。
それでもスーツ姿の受験生はいないわけではない。
こういう受験生は悪いとは言わない。
だが、スーツという堅苦しい格好をするのは基本的に面接試験が課される日だけでよいのだ。
よく「公務員試験の一次試験はスーツの方がいいのですか?」という質問を耳にすることがある。
それも試験の直前期にだ。
ギリギリになって、そんな基本的なことを質問すること自体、恥ずかしいと思ったほうが良い。
どちらがよいかわからなければ、スーツで行けば全く問題はないのだ。
こういう連中は公務員試験というものをよく理解していないようだ。
この試験は資格試験であると同時に就職・採用試験なのだ。
スーツで参加してダメなわけがない。
スーツで参加してダメな場合というのは、主催者側が「クールビズで来い」とか「私服で来い」と通知された場合だけだ。

話が逸れたが、わからなければ早めに情報を仕入れておくか、スーツで参加すればいい。
それだけのことだ。
さて、この国家Ⅰ種の試験だが、試験時間が恐ろしく長い。
午前中の教養試験が三時間、午後からの専門試験が三時間半もある。
難題ばかり揃っているから、これだけの時間が設けられているのだろう。
もっとも私はわからない問題が多すぎて、途中で戦線離脱してきたが。

国家Ⅰ種とⅡ種は翌日に解答速報が人事院ホームページでされるので、早速、やってみた。
結果、教養試験で4割、専門試験で4.5割という悲惨な結果となってしまった。
この程度ではお話にもならず、100%不合格である。
私はこの試験が本命ではなく、また、何かの弾みで受かったところで進路をここにするわけではないので不合格でも全く結構。
しかし、半分も取れなかったことに歯がゆさを感じていた。
伊達にエリートを選抜する試験ではなかったということか…。

5月になり、次は模擬試験の最終回と国立大学法人等職員採用試験が控えていた…。


第7章へ続く〜☆